fc2ブログ

限定実験

実験による実験。

合成獣の後継付加法則について

※後継付加の法則は現在こちらのツールでほぼ予測できます(PMエリサ作)。
※ただし例外やデータ不足の部分もあるので、あくまで参考としてご利用ください。


実は少し前からPMエリサが法則を見つけていてくれていたのですが、
もうひとつ詰め切れないところに戦端様で後継技の法則を見つけて頂いたので、
それをヒントにこちらも一気にまとめることができました。

特に計算にはペットrankを全面的に利用させて頂いております。
毎度毎度でありますがロデオさんにはひたすら感謝を。
なお、合成獣のランクは同じくこちらのデータで計算しております。


さて手がかりとしてエリサが見つけてくれた法則が以下の通り。
ジャイアントタラバ(付加:物攻LV2/集中LV2/平穏LV2)の後継付加調査です。

+巨大蟻(ランク5)=物攻LV2後継(1番目)
+牙蜥蜴(ランク6)=集中LV2後継(2番目)
+巨大ハムスター(ランク7)=平穏LV2後継(3番目)
+ビッグキャメル(ランク9)=集中LV2後継(2番目)
+ジャイアントタラバ(ランク10)=平穏LV2後継(3番目)
+レインボーシェル(ランク11)=物攻LV2付加(1番目)

ランク8のサンドジェリーの例がありませんが、恐らく物攻LV2(1番目)でしょう。
つまり相手のランクが上がる毎に後継付加の順番もひとつずつずれていくようです。
これは他の地形でも同じようにランク毎にずれることが確認されていました。

しかし上記から逆算するとランク1の歩行仙人掌は3番目の平穏LV2後継となります。
また他の地形のランク1だと2番目だったり1番目だったりするので、
地形毎に何番目から始まるかの補正が入ってるようです。


ということで後継パターンを集めたところ具体的な数値がわかってきました。
その詳しい説明や算出法を続きに格納してあります。

今のところこの計算で大体当てはまるようですが、
まだまだ穴がある可能性は高く、さらに例外がないとも限らないので、
何かお気づきの点があればお気軽にお知らせ頂けるととても助かります。
またご利用の際はあくまで目安に過ぎないということにご注意ください。


※6/23更新
※計算ミスで合成獣+床、合成獣+合成獣が間違っていたのを修正しました。

※※予測とずれる例について、重要なお知らせを追記しました。
※※今後も予測と変わる例が出ることが考えられますのでご注意ください。



■後継付加の法則に関する仮説

ペットAをペットBに合成して後継される付加は、
ペットAおよびペットBの地形とランクで決定される。

まずAの地形に対応するBの地形の補正値が設定されており、
Aのランクに上記の補正値を加えた値だけAの付加を辿ると基本後継付加が出る。
(ランク+補正値が10、付加数が3の場合は、付加1→2→3→1と辿ると基本後継付加は1番目の付加になる)

基本後継付加はBの地形のランク1のペットと合成したときのAの後継付加である。
そこからランクが上がるごとに実際の後継付加は1つずつずれていく。
よって基本後継付加からBのランク-1だけ辿った付加が実際に後継される付加になる。
(上記の例でBのランクが9の場合、同じく付加1→2→3→1と辿ると実際に後継されるのは3番目の付加になる)

同様にBを基準にして計算するとBの後継付加が予測できる。



■簡易計算式

(合成ペット2体のランクナンバー合計+合成相手の補正値-1)÷基準ペットの付加数=α余りXのとき
基準ペットのX番目の付加が後継される(X=0のときは最後の付加が後継される)

※ただし、合成獣のランクは架空のランク1を置き、レッドスライムをランク2とする。

※数値がマイナスのときは最後の付加から3→2→1と逆順に辿る。
(付加数4で数値が-α余り-2の場合、4→3→2で2番目の付加を後継する)



■地形毎の補正値

平原砂地森林山岳床・魔法陣合成獣
平原-2-6-2+6+2+2
砂地+6+2+6+2-2-2
森林-2+6+2+6+2+2
山岳+6+2+6+2-2+6
床・魔法陣+2-2+2-2+6+6
合成獣+2-8+2-8+2+2

縦軸が基準にするペット、横軸が相手のペット。

平原のペットと砂地のペットを合成する場合、
平原ペットの後継付加算出に使う補正値は-6、
砂地ペットの後継付加算出に使う補正値は+6となる。



※特殊なペットはサンプルが少ないため下に特記する。
※数値はそれぞれランク1のときの後継付加番号であるため、
※実際にはそこから相手のランク-1だけずれて算出される。

・第8隊煌びやか兵
+平原:5(削気LV3)
+砂地:5(削気LV3)
+森林:5(削気LV3)
+山岳:5(削気LV3)
+床:5(削気LV3)
+合成獣:5(削気LV3)

・クリムゾンウィング
+平原:不明
+砂地:1(麻痺LV3)
+森林:不明
+山岳:不明
+床:3(活性LV3)
+合成獣:3(活性LV3)

・造られしもの
+平原:不明
+砂地:不明
+森林:不明
+山岳:不明
+床:不明
+合成獣:5(治癒LV2)




※後継付加の法則について重要な訂正のお知らせ

後継付加計算の補正値に関して、
重大な見落としをしていましたのでご説明します。

まず、前提として後継付加の法則ですが、
最初に触れた通り相手ペットのランクが上がるにつれ後継付加がずれるほか、
基準ペットのランクによっても何番目の付加が後継されるかが変動します。
例えば、平原ペットを基準に砂地ペットのランク1と合成する場合、
ランク6の大鳩だと2番目、ランク7の殺人蜂だと1番目の付加が後継されます。
それぞれ付加が2つずつなので、ランク6から7でひとつずれて1周した1番目が後継されます。

このように周回してずれることを考えると、
大鳩の場合も単純に2番目ではなく、(2+2n)番目が後継されていることになります。
仮にn=1とすると大鳩が砂地ランク1との合成で後継されるのは4番目となるので、
大鳩のランク6に対して4番目、つまり砂地への補正値は-2となります。
同じく殺人蜂も大鳩からひとつずれて4+1=5番目、周回して1番目が後継されます。
大鳩と殺人蜂だけ見ると、nはどのような値でも成り立ちます。

しかし、ランク10の毒蛾を見ると付加が3種類になります。
毒蛾と砂地ランク1を合成したときに後継されるのは1番目の付加ですが、
補正が-2だと10-2=8番目の付加=3×2周して余り2番目の付加では計算に合いません。
つまり、付加数が変わると補正値の値は制限されることになります。

ちなみにこの場合はn=-1、補正値-6とすると、大鳩も毒蛾も計算が合います。
大鳩はランク6-6=0番目=最後の付加となって2番目が後継され、
毒蛾はランク10-6=4番目=1周して余り1番目となります。

さてこれで補正値の精度が少し上がって表に上げたものになりましたが、
付加が4種類、5種類のペットが基準となるとさらに変動することになります。
しかし現在の補正値表では付加が4~6種類のペットで計算してあるので、
7種類以上の付加を持つペットでは誤差がでる場合があることがわかりました。
また5,6種類でも組み合わせによっては誤差がでる場合があります。

対象外の補正値に関しても随時調査していければ、と思っていますが、
調査には物凄く時間がかかりそうなのと個人的に余裕がなさそうな都合で、
申し訳ありませんが誤差が出そうな場合は各自でのご注意をお願いしたいと思います。

なお、対象外の補正値がわからない場合でも、
過去に基準になるペット+相手の地形のいずれかのペットの前例があれば予測可能です。
相手のペットが完全に一致しなくてもランクでずらせば予測できるので、
重要な合成の場合は前例を確認されることをお勧めします。


一応、以下に付加数8までの合成獣を基準とした補正値を計算してみました。
数字が大きくなったりサンプルが少なかったりで正確さに不安があるので、
やはりご利用は目安として自己責任でお願いします。
付加数が9以上の場合はさらに数が多くなり計算が難しくなることが予想されます…。

※合成獣補正値改
+平原:+122
+砂地:+322
+森林:+722
+山岳:+82
+床 :+102
+合成獣:+282





  1. 2010/06/08(火) 17:35:16|
  2. 三期雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<調査31日目 | ホーム | 撃ち返しレンタルと雑多>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://genteijikken.blog104.fc2.com/tb.php/363-54738dae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)